法律相談に行く準備

法律相談は準備が重要

 弁護士事務所に電話をかけ法律相談のも予約をしました。当日、弁護士のところに行き、話を聞いてもらいました。でも、曖昧な答えしか返ってきませんでした。30分5000円もったいなかった。とおっやる方が私の知り合いの中にも結構いました。弁護士が何とかしてくれるだろうという気持ちで初めて会う方に30分程度の時間、話をして弁護士が適切な判断をしてくれるでしょうか?答えはNOです。お金をどぶに捨てるようなものです。

 私が、弁護士に相談するときの方法を伝授いたします。あくまで労働問題についてですが交通事故や離婚問題でも同じようにされると良いとおもいます。

法律相談のための準備

 労働組合の無料相談に電話してトラブルの理解を深める。
 弁護士を紹介してもらう。 ブログ 【弁護士の探し方】をご参照ください。
 事件の概要を作る。
   あなた自身の頭の整理のためにも作ったほうがいいです。
   持ち時間は30分程度です。事前の準備が必要です。

1.あなたと相手方の情報


  あなたの名前 住所 生年月日 家族構成 収入 年齢などできるだけ詳しく書く。
  会社の名前 住所 仕事の内容 部署 営業所の有無 従業員の人数 資本金などわかる範囲
  での勤め先の概要を書く。

2.問題の内容


  解雇 賃金の未払い 未払い残業代 長時間残業 セクハラ パワハラ
  複数あれば複数書く

3.何を争いたいのか?


  何月何日 解雇されたが元の職場に戻りたい。 沢山慰謝料を取りたい。
       サービス残業の残業代を払ってほしい。などを書きます。
  相手から取りたい具体的な金額
  
  解雇されたが慰謝料として給料の10か月分を請求したい。(多めに書いたほうがいいです)

4.事件の中心人物


  ○○社長、○○部長、先輩社員○○、同僚○○など

5.経緯を時系列で書く。


   はっきりわかる場合は正確に、わからない場合は〇年〇月ごろ・〇年〇月前半程度でよい。
   〇年〇月頃  〇〇部長に「このままの営業成績では会社を離れてもらうかもしれないよ」
          と言われた。
           確かに下がっていたが、他の社員も下がっていた。

   〇年〇月〇日 社長に〇月末日付けで退職してほしいと言われた。わたしは生活があるの
          で退職はできないと伝えたところ。今日付けで解雇すると言われた。

     〇月〇日 解雇通知書を渡された。
     〇月〇日 労働基準監督署の相談コーナーで相談した。あっせんや助言
          指導・弁護士への依頼することがあることを教えてもらった。
           など覚えている限り詳しく書く
     

 6.その他の情報


   退職金など退職時に受け取る金員 就業規則のわかる範囲の情報 あるなしや見たことが無いなど 自分な有利だと思う事な事・自分が不利だと思う事も書く(意外と重要です)

 1~6の項目を文書で作ってください。手書きでもいいです。

証拠を集める


 収入・従業員であることをを証明するもの 給与明細 源泉徴収票 離職票 通帳
 相手の情報     
 ホームページの写しなど 建設業など公共工事を行っている会社は経営審査の結果をインターネッ
 トで入手できます。
 解雇通知書、メールの写し「何時に社長室に来てください。」などでもよい、会話の録音など相手とのやり取りを補足できるもの。

 できる範囲でいいですし、必要か不要かは判断できなくてもできるだけ集める。

弁護士へ法律相談の予約をする

まず弁護士を探し、法律相談の予約をして、事前に概要を作成していることを伝えFAXまたはメールで弁護士事務所に送る。弁護士に時間があれば事前に送った資料を読んでいただける場合があるので当日持参するより効果てきです。
 弁護士をお探しの場合はブログ【弁護士の探し方】をご参照ください。

それでは法律相談にGO~


   

       
 

  

  
    

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